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ウッ!




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藁屋根紀行の筆者、加藤龍夫先生ご来社。
能生(新潟県)の別荘からの帰路途中にお寄りくださいました。
先生の別荘はもちろん藁屋根(上にトタンを被せてはいるそう)。
廃屋だった民家を月5000円で借り、ご自身で修繕し
関東のご自宅と別荘とを行き来されていらっしゃいます。
加藤先生はいつもエネルギッシュで、そして面白い方です(先生ごめんなさい!)
大気分析の専門家として公害問題などに尽力を注がれてきた加藤先生ですが、
政治経済、歴史、地理、文学など幅広い知識をお持ちで
「先生は何の先生だったんだっけ?」と思うこともしばしば。
先生ならでは知見をお聞きするのは楽しい時間です。
難しい話が多いのですが、「風流トライアスロンっていいのでは?」など
先生の頭の中は色々なアイデアが溢れているようです。
別荘では田んぼ、畑や陶芸などされていらっしゃるようですが、
「半農半工をベースとし、自然を破壊せずに豊かに過ごせるような」経済を実現する
方法論を、別荘で過ごす時間の中で見出せたらともおっしゃっています。
「髪が伸びてきちゃって…」とヘアバンド姿の先生。
:::
そんな先生を通じ、今お借りしているのが
「空気採取用ポンプ」
シックハウスについてご相談があり、
室内の空気を採取し分析していただける運びとなりました。
この度、実際には使わなかったのですが、
器具は少しの間、お借りしています。
単1電池×2個を本体に入れ、胴体中央付近にある赤のボタンを押すと、
「ジー……」という音とともにビニールの袋が
膨らんで空気の採取が完了(写真 本当はもう少し膨らませる)。
胴体の延長上にある口に袋を差せば、空気が抜けるようになっている。
大変シンプルな仕組みですが、こういうものがあって、空気が採取できるのですね。
これで目に見えない空気中の物質も分析できる状態となり、
目に見えるかたち(数値化)になります!

新宿マンションリフォームの引渡し現場に行って参りました!
リフォーム中にご結婚された新婚施主様。設計、施工担当と
各部屋ごとに完了確認、器具説明など和やかに進んでいました。

竣工写真、色々撮影させていただきました。その一部をご紹介します。
和室の部分は元は個室で仕切られていたそう。そのためリビングも狭く感じ
られていたようですが、今は開放感のある空間になっています。
段差をつけた和室中央には堀炬燵が来る予定。
「堀炬燵がきたら、ほとんどここでゆっくりしてそうだね」とご主人。
段差部分の板の部分は収納になっています。ぬかりありません。
リビングの床はサワラ(おひつなどに使われる木です。かおりがよいです。)の無垢板。
和室、リビングともに壁、天井は本漆喰。

左)キッチンの面材はアルダーという材料(木です)。温もりを感じる明るいあめ色。
「施主様からのリクエストが“和”のテイストで、その場合ナラやタモのような
黄色い色合いより、サクラやアルダーのような赤味がかって、落ち着いた
木目がいいなと思い選びました(設計牧島 談)」
ご希望の設備を入れたオリジナル製作となっています。
右)キッチンのカウンターにつくられた棚には縦格子の建具。鍛鉄作家筒井さんの
シンプルなキューブの取手が付けられて。
このようなところでも「和」の雰囲気をつくり出しています。

左)洗面コーナーも生まれかわりました。水まわりがきれいになるのは至極嬉しいことです。
明るく爽やかなLDKと対照的なラグジュアリーな雰囲気。
隣接するトイレとの境界壁を調整し、新たに生まれた収納コーナー(洗面カウンターの左)は、
小物を置くのに便利そうです。
右)廊下とキッチンを仕切る壁には小さな開口が設けられています、これがスグレモノ。
リビングの掃き出し窓を開けていると、この開口からスーっと廊下、玄関まで
風の流れが感じられて、大変心地良かったです。
また、このフレームから部屋を見る感じも楽しい!
「私のお気に入りコーナー(勝手に命名)」
キッチンシンク横。少し高さを上げた幅10cmくらいのスペース。
例えば重曹のビンや石鹸など、
濡れやすい蛇口近くには置きたくないようなものを置くのに便利そうです。
このようなちょっとしたことが嬉しく思います。
そのほかにもご紹介したい箇所、お伝えしたいこと、まだまだたくさんあります。
一品リフォームのページ等にてご紹介できたらと思います。
クロスから本漆喰への工事の様子など、
このブログでも何回かご紹介させていただきました
マンションリフォームの建主様に入居後のご感想をお聞きしました。
○クロスから本漆喰へ
「引っ越して一ヶ月ですが、
ここは漆喰にしたんだ!という意識がないというか、
気にならないです。
引越し当初は雨の日など湿度が高い時に
漆喰材料の匂いがしましたが、それもすぐしなくなって。
現在もマンションのエレベーターや
ロビーは新築の臭いがしますし、
家の中でも、漆喰を塗っていない靴箱の中や
トイレも新築の臭いがするので
換気していますが、漆喰をした箇所は臭いが消えています。
前のままだったら、まだ臭うかもしれません。
自分たちが以前暮らしていた家なども、
臭いが抜けるのに時間がかかった記憶があります。
それを思うと、漆喰の臭いの吸着力を感じます。」
⇒「本漆喰」はホルムアルデヒドなどの化学物質、生活臭や
ペットの臭いなどの吸着性能に優れています。
また、吸着後は分解性能もあるといわれており、
シックハウス対策にもお薦めです。
○価値を高めてくれた引戸
リビングと個室の間仕切りの壁+ドアを4枚引きの引戸に。
「きれいにつくっていただいて、住まいの価値を
加えていただいたんじゃないかと思います。
今は引越しの荷物があるため、荷物が視界に
入らないように半分だけ開けて使っています。」
⇒“半分だけ開ける”などといったことができるの
が引戸のよいところです!
○迷ったけど変えてよかった!ウッドデッキ
「デッキは最後までお願いしようかどうか悩みましたが、
やってよかったです。
落ち着いたらガーデンファーニチャーを置こうかと思います。
それとここは晴れている日は西日が強いので、
ゴーヤでも育てようかと思っているところです。」


(写真は完成時撮影)
:::
今回のリフォーム、
その最大テーマは「健康」
というのも。
マンションは新築、その内覧会時。
同居される弟さんにシックハウス症候群の症状が出てしまったそう。
「冬で床暖房していたせいか、建材の臭いがよく揮発していたのでしょう、
私は新しい家では“よくする臭い”と気にしていませんでしたが、
弟は気分が悪くなってしまって。」
壁紙の変更などリフォームそのものは弟さんの件が起きる前から
検討されており、何社かとやりとりされていらっしゃいましたが、
「健康」という視点から、最終的に弊社にご依頼をいただきました。
弟さんはもう少ししてからご入居の予定だそうです。
:::
電話取材でしたが、建主様のお元気な声、
喜んでいただけることが伝わってくるお言葉、
リフォームのお手伝いをさせていただきましたことを
大変嬉しく思いました。スタッフへの労いの言葉もいただき、
ありがとうございます!!
今回の内容にリフォーム前の様子なども加えまとめ、
PACニュース等でご紹介する予定です。
編集後記ならぬ編集前記?でした〜

緑が美しいこの季節。我がカオスベランダガーデンではジューンベリーが実のってます。
初めての収穫、どうやって食べるのがよいのかなと思いつつ、とりあえずそのまま採って会社へ持っていきました。
「梅ジンタンの香りに似ている!」お裾分けして食べあったメンバー一同共感。梅ジンタン、なつかしい〜うん十年食べていませんが、覚えているものですね…。小さい頃の体験、記憶、あなどれません。
この記事、ケイタイからアップしてみました。
メンバーのみんなにも操作の仕方を伝えて、現場の様子などますますリアルに伝えてもらおうと思います!
追記:
梅ジンタンもといジューンベリーの食べ方、調べてみました。
他のベリー類と同じようです。生で、またはジャムやマフィン、パイなどに加工してもよいそうです。
「青紫色に熟した頃が食べ頃」とあったので、食すのがちょっと早かったかもしれません。
(参考:『育てて味わう!まるごとベリー』NHKの趣味ガーデニング21)
ジューンベリーはお庭のシンボルツリーとして近頃人気があるようです。
そういえば、秋の紅葉も明るい色合いがきれいでした。
さらに追記:
我が家のジューンベリー、豊作でした!!もうだいぶ食べてしまいました。
実が黒くなるのを待って食べるようにしたら、酸味だけでなく、甘味も感じられて。
(強い甘みはありません、野趣溢れる感じ?)
採るタイミングを待ちすぎると、実がぽろぽろと落ちてしまうことを知りました。
ということで今年の我が家のジューンべりーの食べ方は、
「実が落ちる前ぎりぎりを狙って、採ったらそのまま口にパクっと入れる」でした。
延床面積:45.50坪 家族構成:夫婦+子1人
建築中の様子はこちらから ↓
http://oioiieie.blogspot.com/2009/01/blog-post_20.html
http://pppac.jugem.jp/?cid=6
http://oioiieie.blogspot.com/2009/01/blog-post_24.html
http://oioiieie.blogspot.com/2009/04/blog-post_16.html
アフターメンテナンス「いつこれ」に訪問に同行いたしました。
建具の調整等いたしました。
建具の調子が悪い時は、コマスベリの減りや敷居の埃なども
考えられますが、
今回の建具は上部で吊るタイプ。敷居やコマスベリはなく、
建具の反りが原因だったようです。建具をはずして調整しました。
吊り建具をはずしたところ
上部で吊るタイプの建具は取り外しが難しいので、
不具合がありました場合は、ご相談ください。
浴室のコーキングに発生したカビの相談も受けました。
コーキングを取り、やりかえました。
ご入居後約3年になりますが、浴室の板張り(サワラ)の壁・天井は
きれいでした。
:::
家を手入れする光景が好きです。
小さい頃、畳屋さんが機械を運び込んで、
家の中で畳表を替えている様子を、思い出しました。
何をしているか気になっているのですが、
恥ずかしいので、見て見ぬふりをしながら前を通り過ぎたりしました。
家をメンテナンスする光景…私の個人的な記憶では、それは
あたたかい、お日様の匂いとセットになっています。
今、アフターメンテナンスでお邪魔した時に、
お子様が興味深々で作業の様子を見ていると、
大きくなった時に、思い出となっていたらいいなと思います。
:::
最後に


お庭には様々な種類の花が咲いていました。
蕾や新芽も出ていました。
植えたもの、自然と生えてきたかと思われるもの。いろいろ。
手入れが大変にならないように、ある程度舗装されていますが、
空きスペースに植えられた植栽は種類豊かに育っていました。
舗装の切れ間に生えた雑草も、それはそれで自然な雰囲気を
出していました。
ツリバナの蕾。秋が楽しみです。
:::
住まいのアフターメンテナンス、庭のメンテナンス、設計等
もいたしております。
お気軽にご相談ください。
2008年夏に、断熱リフォームをメインに、住まいの改修をされた建主様宅。
リフォーム後初めての冬を過ごされた感想など、お聞きしてきました。
(ちょっと前のことになります。)
建主様より
○今年の冬は例年よりわりかし暖かかったですね、それでも全般的に過ごしやすかったです。
10℃位になる時もありましたが、以前はもっと寒くなった時もありましたし。
寒い時に暖房を付けても、温度が上がりやすくもなりました。
○内サッシをつけた寝室は、去年まではカーテンを2枚使っていましたが、
この冬はカーテン1枚で過ごせました。
○2階の窓は断熱強化の面で窓をせまくしたのですが、埃の入り方も減りました。
以前の窓は古かったため隙間があり、雨戸も古くて動かず閉められなかったので
埃が入ってきたのですが、新しくなって掃除がラクになりました。
「新しくなった玄関建具に満足感があります。とても気に入っています。」
とも仰る建主様。遊びにいらっしゃるお客様の評判もよいそうです。
:::
住み継ぐっていいな、と思います。
建主様は今回のリフォームではありませんが、
浴室に浴室乾燥・暖房機を付け、入浴時に寒くないようにしたり、
介護されていた時はトイレを増やされたようです。
その時その時、暮らしやすいように、住まいに手を加えていらっしゃった様子を
お伺いすることができました。


お庭には推定年齢50年!のバラが育っていました。
新葉を伸ばしていました、現役みたいです。
(1ヶ月程前に撮影…今はきれいな花を咲かせているかもしれません。)
その隣には山椒の木が青々しており、
帰りに芽をおすそ分けしていただきました。
たけのこ料理に添えました。